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こんにちは。親子のための日本語レッスン、ことばサロンTSUMUGIです。
少し気が早いようですが、来年のお仕事も入り始めたため、買っちゃいました😊

みなさんは、どのような手帳をお使いでしょうか?最高の相棒となる手帳を見つけるのに、私は20年以上かかりましたが、行きついたのは、《壁掛けカレンダーを重ねたもの》に近いシンプルなものです!来年も、これで走ります🏃

さて、気がつけば暦の上では秋。秋のTSUMUGIは、国際交流イベントに出展します。長崎県下の国際協力・交流に携わる団体が大集合💓

〔他の国の文化に触れてみたい〕
〔あの国のことを知りたい〕
〔国際交流に携わっている人たちと話してみたい〕

そんな方は、間違いなく楽しめるイベントですよ。

《日時》 2019年10月27日11時~16時

《場所》 長崎県庁(TSUMUGIはメインエントランスにいます♪)

現在、TSUMUGIらしいブース出展をスタッフと計画中です♪
他のブースの出展を見るのもとても楽しみな私です。
詳しいお知らせは、また後日ブログで!

ではまた😊

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ありがたいことに、日本語レッスンについてお問い合わせいただいています😊レッスンのお申し込みだけでなく、ご不明な点、小さなことでも、どうぞホームページお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡くださいませ😌

こんにちは。親子のための日本語レッスン、ことばサロンTSUMUGIです。
関東で停電でお困りの方の様子をニュースで見て、心配しています。
日本語がわからないでお困りの方も、この非常事態の中でも、正確で役に立つ情報が得られていることを心から願っています。

さて、シリーズで書いてきた我が家の長男の初めての海外での観察ブログ。
私が、この姉妹都市交流の旅へ来ることを決めたのは、長男に海外を感じてもらうこと、また、それを観察して私自身も学びたいと思ったからでした。
それについての収穫は、昨日までのブログに書いてきました。
(よろしければ、お読みくださいネ♪)

今日は、私自身のことについて書きます。
二週間のアメリカ滞在を経て、

「母親」とか「大人」という立場を忘れて、エンジョイしたという感じ
があります。


家事をほとんどしなかったってせいもあると思います(笑)


でも、ミネソタには運命とも感じるような”ご縁”がたくさんあって、過去の自分と今の自分が不思議につながっていました。


運命その1(*'▽')。

ちょうど長男をお腹に抱えていたころ、私が長崎で日本語を教えていたのはセントポールからの高校生でした。その高校生から記念にいただいたツインズ(ミネソタの野球チーム)のなんとも可愛いロンパース。
その高校生が留学を終え、その直後に私も出産して、着せることができました。



今回の渡米が決まって、その高校生との授業のことが鮮やかに思い出されました。


仲良しの日本人の同級生と週末に出かけた話。
親切なホストファミリーの話。
ふるさとにはたくさん湖があって、冬にはスケートしたり、凍った湖で釣りもできるんですと言っていたこと。
自分が将来叶えたい夢のこと(ここでは秘密にしておきます♡)。
日本語の授業が楽しいと言ってくれたこと。
近づく私の出産のことを気にかけてくれたこと。

その高校生に教えているとき、このロンパースを着せて子育てに奮闘した時、まさか、この子と初めて行く海外がセントポールになるとは思ってもみませんでした!
懐かしくて、嬉しくって、その(元)高校生に久しぶりに連絡を取ってみたら、お返事が来ました。
9年後の彼女は素敵な女性♪になり、今はミネソタを離れているとのこと。
そして、とても嬉しかったのは、「高校生の頃話していた将来の夢をしっかり叶えていたこと」でした☆

今回アメリカで会えなかったことは残念でしたが、こうやって、9年後のつながりは、感慨深いものでした。

ミネソタとの運命その2は、私がずっと学んでいるアドラー心理学のMarina先生にお会いできたこと!
私は、アルフレッド・アドラーの提唱した心理学をこれまで学んできました。
(通称アドラー心理学と言われます)
アドラーは第一次世界大戦中は軍医を経て、ウイーンで世界初の児童相談所を開設し、カウンセリングに携わったそうです。平和を愛し、教育や子育てを重視するアドラーに興味をひかれ、私はアドラー心理学を学び始めました。

私が、日本でアドラー心理学を本格的に学んだ梶野先生は、ミネソタのAdler Graduate Schoolの修了生でした。本場で学んできた先生の話やカウンセリングには、いつも強い影響を受けました。

今も、おそらくこれからも学び続けていくアドラー心理学だったのですが、今回のアメリカ訪問がミネソタと聞いて、梶野先生に伝えると、「私の先生、Marinaに会ってみませんか?」とさっそくつないでくださいました。
私にとってみれば、先生の先生。アドラー心理学を世界的に牽引するMarina先生とお会いすることができたんです。


アメリカについて一週目、Marina先生に、一度お会いして、ミネトンカレイクで本当に楽しい時間を過ごしたのですが、
帰り際、「来週、アドラー仲間と会食をするんだけど、来ない?」とお誘いいただいて、二週間の間に二度も💕

会食では、私の梶野先生を知るアドレリアンばかり!
なぜ私がアドラー心理学を学んでいるかや、子育てや教育現場にいかに役立つと実感しているかなどお話ししたりしたりしました。
Marina先生には、古いアドラーの写真を見せていただくこともできました。
ニューヨークから偶然いらっしゃっていたという、アドラーの伝記の著者のホフマン先生にもお会いして、お話して、ご著書にちゃっかりサインもいただくという(≧▽≦)(これまたなんと、ホフマン先生が最初に講演で行った日本は、長崎だったそうです!!)

先生の先生とつながった先に見えた広い世界。
アドラーと出会えたおかげで、私の二週間はさらに幸せなものになりました。

この他にも、いろいろなハッピーはあったのですが、
私から送られてくる数々の写真を見た夫からも「本当に子どもの同行?」と疑われるEnjoyっぶりでした☺

時には、(いい意味で)大人であること、母親であることを忘れて、
楽しいことをする!
ハッピーなほうに向かう!
って大切ですね♪

すべての人に感謝感謝の二週間でした。

こんにちは。親子のための日本語レッスン、ことばサロンTSUMUGIです。
親子で海を渡るシリーズ三回目となりました。

日本語教師である私自身、言葉には関心が高い方だと思います。
というわけで、我が子の母語の習得もぞくぞくしながら観察してきました(^^♪

うちの子どもたちには、これまで、特に外国語を学ばせたことがありません。
これは、外国語の勉強を避けてきたわけではなく、外国語を学ぶことにアンチでもありません。
むしろ、自分の子ももしもいろんな言語がわかるようになったら、素敵だよなあと思っているほうです♪

ただ、ひとつ気を付けてきたことがあります。

それは、



子ども自身が、外国語を学ぶことに「目的」や「意味づけ」ができた時を大事にしたい

ということです。その時を”待とう”と決めていました。

英語がわからないまま渡ったアメリカ。
日中もとっても楽しそうにはしゃいで見えた長男でしたが、アメリカの子供たちとの一週間のテニススクール二日目の晩、ベッドの中でしくしく泣き出してしましました。



「今日、コーチに怒られたかも!大きな声で何か言われたけど、何を言われたか全然わからなかった。」

「自分のことを、●●って呼んでほしいのに、みんな呼んでくれない。どういったらいいかわからない。」

「一生懸命言ってみるけど、聞いてくれない。」



しくしくと涙を流す我が子を見て、もどかしさが伝わりました。

私は、こんな話を聴きながら、こんな話をしました。


わかりたいって思ったんだね。伝えたい気持ちでいっぱいなんだ!
それってすごく素敵ね。

もしかしたら、コーチは、怒ってたわけじゃないかもよ。あなたに「伝えたい」って思って真剣に話してくれたのかも。お母さんも、大きな声で、じーっと顔をみて、知らない言葉で言われたら、「怒られてる?」って感じることもあるから。

「 わかりたいのに、わからない 。伝えたいのに、伝えられない。」

もどかしさ。いらいら。悲しさ。寂しさ。
こんな気持ちを経験したことこそ、今回のアメリカ旅の最大の収獲だったと思います。

人と人をつなぐことができる言葉。
その根っこには、「わかりたい」「通じ合いたい」という目的があるんですよね。
その大切な気持ちあってこその言葉の学習なんだと思います。



大切な誰かと、大切な場所で、もっと分かりあうために。

そのために、ことばを使うんですよね。

その晩からです。
長男が日本で買った子供用の「和英じてん」を開いて、「おかあさん、英語教えて?と言ったのは(^_-)-☆


こんにちは、親子のための日本語レッスン、ことばサロンTSUMUGIの和田一菜です。

9歳の長男、初めての海外は、アメリカはミネソタ州。
羽田空港から1万キロ、フライト時間11時間以上。

私の初めての海外も、アメリカだったなあ~、その時もデルタ機に乗って行ったよなあ~なんて、急に懐かしい気持ちになりました。



遠い遠い街につき、私たち親子は、長崎市とセントポール市の姉妹都市交流だったからこその貴重な経験をさせていただきました。

まずは、長崎や日本を愛するご家族と会えたこと。

たくさんの方々が、私たちを心から歓迎してくださいました。

「42年前に長崎市の高校へ留学していたよ!」

「日本で日本人にたくさんお世話になったから、恩返しをしたい!」

そんな方々もいらっしゃって、

二週間のうち、7泊は”ホームステイ”という形で、
本当に家族のように温かく迎えていただきました。

観光旅行や、一般の親子留学とはまた違った喜びを感じることができたのは、姉妹都市交流だからこそでした。

もう一つの貴重な経験は、日本時間8月9日の午前に合わせた原爆の日のセレモニーに参加したことです。

日本人が参加する・しないにかかわらず、 この小さな式典が、毎年、セントポール市で行われていることに、驚きました。

セレモニーでは、長崎市長からのメッセージが読まれ、私は、長崎市姉妹都市委員会会長のメッセージを届けるというミッションまでいただきました。




長崎出身の私は、県外で、8月9日に黙祷のサイレンが鳴らないことに驚いた経験があります。長崎では「当たり前」だった8月9日の登校日や、原爆・平和学習も少しずつ風化しているということも聞きます。

それが、まさか海外で、それもアメリカで、こんな式が開かれ、黙祷を捧げる人がたくさんいたなんて・・・。
私たちこそ、もっと知らなければならないんじゃないか、と強く感じました。

長崎の小学校の登校日を欠席し、こちらに参加することになった長男自身がどれほどのことを感じたかは定かではありません。

ただ、私の中には、今一度、平和について、私たちが「知っているつもり」になって見えていない部分を知らなければならないということに気づくことになりました。

来年からの8月9日は、きっとセントポールのことも思い出す一日になると思います。













こんにちは、親子のための日本語レッスン、ことばサロンTSUMUGIの和田一菜です。

関東では大きな台風で、被害が出ているようです。一刻も早くみなさまの安心が戻ってきますように、と願っているところです。

さて、私は、この夏、二週間、アメリカ・ミネソタ州へ二週間行ってきました。
そろそろ子どもを連れて海外を見せたい!
そんな中、チャンスは突然訪れるものですね。



長崎市・セントポール市姉妹都市委員会と、
長男がお世話になっているテニスクラブのコラボ企画で、
親子で渡米できる機会到来!
その話を聞いたときから、私の心は7割行くと決めていました。(ボソッ笑)
二週間下の娘をおいていかなければならないこと、家族の協力を得られるかということ、そこをクリアできれば・・・と夫に相談。

夫の返事は「ぜひ、行かせてあげたい!」
そして、娘には少し緊張気味に、でも全て正直に気持ちと目的を伝えると、「わかった!テニスの勉強がんばってね!」とわかってくれた様子。いろんな気持ちがあるだろう中で、その言葉を選んで返事してくれた家族に感謝しかありませんでした。(今もね♪)

環境が整い、どんとこい!という感じで、長男にさらりと質問。
「夏休みに、アメリカの子どもたちととにテニスしに行けそうなんんだけど、どう??」

「!!!!!よっしゃーーーー!!!!」(ガッツポーズ)

小学三年生の長男の反応は、私たちの想像を超えるものでした。
そして、その姿・表情が本当に本当にこれまでの人生でいちばんってくらいの喜びようでした。

その様子は、私にとって、一瞬、疑問でした。

あれ?なぜここまで??

長男にとって、初めてとなる海外、英語も勉強していない。

なのに、

この喜びよう。

これが「好奇心」なんですよね。

これが、大人だったら、もちろん旅行はうれしいけど、
慌てて英会話聞き出したり 笑
○○したらどうしよう!!
○○したら、怖いなあ・・・
って、不安が先行しちゃうことも。

いろいろ苦労を知っているからでもあり、
大切な心配なんですが、

知らないことへの興味☆彡
未知なるものへのワクワク♪

こういう気持ちを大事にしてあげたい!
もっともっと感じられたら素敵だな♪

このガッツポーズした5月から、8月まで、飽きもせず(笑)
本当に毎日、「アメリカではさあ・・・・?」
という質問。


ということで、長男のこのガッツポーズは、私にとって、忘れられないものになりました。



お久しぶりです。

親子のための日本語レッスン ことばサロンTSUMUGI です。

更新が空いてしまいました‥

実は、この夏、9才の長男とアメリカへ行ってきました!海外からの更新ができずでしたが、素晴らしい経験をいただいてきました。起こったことや感じたことを、これから少しずつ書いていきますね。

アメリカ話になる前に、今日はお知らせを。

TSUMUGIのホームページに、英語ページと簡体字ページが完成しました。今回、翻訳ページ作成に携わってくださった方々は、海外につながるお子さんを日本で子育てされているみなさまです。

作業をしながら、

[こんなことで、困っているご家庭、多いですよ]

[もっとこどもが小さいうちにこのサービスを知りたかった!]

など、翻訳ページの完成と同じくらい嬉しい応援の言葉をいただきました。

携わってくださったすべての方々、本当にありがとうございました♪

大切なページとして、育てていきますね✏️